日々なる雑感

日常をただ適当に(但しミーハー)

12/11 PRODUCE 101 JAPAN 最終回

本当は昨日までSHOWROOMイベントに参加していて、興奮冷めやらぬ感じなのですが、まずはひとつずつ。日プのお話から。

 

最終回、ずっとパソコンで見ていた練習生のみんなを地上波のテレビのよい画質で見られることに感動。私のPCはレッツノートなので、軽くて性能はいいのですが、いかんせんモニターはク〇ソなので。持ち運びを考えると他の選択肢がないのであれなんですが。

 

というわけで、わくわくしながらの視聴開始。さっそくデビュー評価2曲。本家プデュと違って、さくさく進むのと、ツカメの練習生全員披露がないのがちょっと違和感でした。でもデビュー評価の2曲とも、すごく仕上げてきていて、全員でデビューすればええやん。みたいな心境になるのは、プデュならではですね。ああ誰も脱落してほしくないよ、本当に。と切なくなりました。

 

ツカメはファイナルの20人だけで事前収録でしたね。ちょっと残念。しかしやっぱり川尻蓮くんのセンターはさすがの一言。鬼の体幹。あれだけできるのに、本人はすごく謙虚なところがまじで尊敬です。

 

そして順位発表。

私は豆ちゃん推しですが、最後の番組時間内投票は上原潤くんに投票しました。ラッパーが必要だよね、と思ったのと、豆ちゃんはもう大丈夫だろう、という読みからです。当日朝までの投票では本田兄貴に投票していました。

 

選ばれたメンバーにおめでとう、という気持ちと、選ばれない呼ばれないメンバーの気持ちを思ってしまうと、なかなかどうした心持ちでいていいのか落ち着きませんでした。

結局豆ちゃんは最後の最後で1位をもぎ取りました。デビュー曲のセンターは豆ちゃん。玄人好みなのは蓮くんセンターですが、これから取り込んでいきたい日本のファン層を考えると、豆ちゃんセンターはありだな、と思います。

 

正直、デビュー評価の曲披露のころから、本当に今私は国プなんだ!! という重圧で心臓がバクバクしてました。誰が選ばれても、誰が脱落しても、手放しで喜べないし、悲しがれないし。感情がぐちゃぐちゃでした。

 

新しいデビューグループはとりあえずは推していく予定です。ファンクラブも入りました。月550円かかるので、いつまで続けるかはちょっと謎ですが。

デビューから漏れた練習生のみんなが次に輝ける舞台がありますように。