最近、娘に教えてもらって、AppleMusicをインストールしました。そこから私の過去の音楽遍歴をさかのぼる旅に出ています。
イエモンはもちろん入ってて、すかんちも。マルコシアス・ヴァンプもありました。ラヴミサイルはなかった。そうそう、筋肉少女帯もあったので、サンフランシスコで頭振ってます。部屋の真ん中で危ない人だｗ
バンド系だとそんな感じなんですが、KANさんとか、鈴木トオルさんも好きだったので検索してみると、KANさんはあるけど、鈴木トオルさんはない！ あるのは一定の世代の人なら聞き覚えのある、バンド時代のLOOK「シャイニン・オン君が哀しい」でした。知ってる人は仲間だよ！！ 握手しよう！ ということで、ソロになってからのアルバムをアマゾンで光の速さでポチって、今聴いています。透き通ったハイトーンボイスはやっぱり素敵です。でも、聴いていたころのいろいろを思い出して、せつない気持ちにもなってます。うーん青春だｗ 「約束」というアルバムを聴いていたころが一番いろいろ思い出すことがあって、悶絶しておりますｗ 若かったです。学生～社会人1年目くらい。いろいろあって当たり前ですね。懐かしい。
2019年はジャニーさんの逝去が大きなことではあるんですが、個人的にはすかんちのドクター田中さんが亡くなったのもショックでした。大好きだったんです。パチロク（PATIPATI ROCK'NROLL)の記事を切り抜いて下敷きに挟むほど。コピーバンドもしていたし、本当に大好きでした。どうか天国でも音楽づくりをしていてほしいなと思います。死後の世界はあまり考えないんですが、ジャニーさんは事務所を見守っていてほしいし、ドクターには音楽をたのしんでいてもらいたいです。
エイトも激動の一年でした。47都道府県ツアーは外れてしまったけれど、5人のエイトに早く会いたいです。なんとなく「やっぱり」と思ってしまったのは、前にも書いたとおり。ぼち夜を見て、ああ5人大丈夫。きっと素晴らしい景色を見せてくれる、と思いました。そして、くらすます連載楽しかったなあ。あれがある年はとても楽しい。
日プ！ あれがある木曜日が楽しみで仕方なかったので、終わってしまって寂しい……。でもJO1に豆原くんが入ったので、とりあえずデビューは見守ります。ファンクラブも入ったよ！（月550円って高いね！） ファンミ一応申し込んだけど、おばさん場違い過ぎて、当たってほしいようなそうでないような…。1人1枚しか申し込めないので、娘に付き合ってもらうこともできず、単独参加は甚だ不安でござる……。
そして１年まるまるNGT48を応援していました。いろいろあって。本当にいろいろあって。何度も彼女たちの涙を見た気がします。公演再開初日の公演に当選し、ドキドキしながら、新しい公演に参加しました。途中、推しである野絵ちゃんも、りかちゃんも涙をこぼすことがあり、もらい泣きしてしまいました。私たちが知ることができるのは、いろいろあるうちの一部なんだろうと思います。いろいろと不鮮明なことも多いのは、どんなこともそうだと思います。少なくとも、劇場公演や握手会で頑張っている姿に私は応援したいという気持ちにさせられるので、その気持ちが褪せない限りはできる限り応援していきたいと思います。来月からは生誕祭公演も復活するので、推しメンを誰にしておくべきか悩んでいます（突然の小並感）。
来年決まっている現場は、1月にTDCであるNGT48選抜コンサートと、3月のSHOCKくらいかな？ 当たればJO1のファンミーティングだけど、怖い……。
