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ここから思い出したものを羅列していきます。エントリーを更新次第、タイトルいじることにしようかと。
当日、直前番組で武道館前からの中継があるのが恒例だと思うのですが、変わってなければ、直前の番組「満点☆青空レストラン」中にも、中継が入ったことがあったような気がしてます。変わってたら教えてださいー(;´Д`)
私は関東圏の放送を録画しているのですが、地方によってその地域のネット局がメインになる時間が時々入ります。私は関ジュ担だったので、例年、中間くんが出る関西地方にスイッチする時間を大阪の友人に録画してもらっていました。昨年はその時間あたりに、急に武道館にWESTの3人が出てきたので驚きました。ベタ録りしておいてよかった……と心からホッとしたとかしないとか。
関連番組(WS)
翌日のWSやニュース番組ですが、どれも扱うことは一緒だろう……と思いがちですが、これが大違いなので注意が必要です。各番組で密着するコーナーが異なっていたりするのです。これは嵐のときもそうだったと思うのですが、どの番組かだけは、櫻井君の取り組みに密着していて、あら…残しておこうと思った記憶があるので。エイトでもエブリーを低画質でとりあえず録っておいたら、エブリーだけ密着した安田くんの取り組みなどがあったり……なので、油断はできないのです。やっぱり全部録るしかない(;'∀')
観覧について(昔のmixiから発掘してきました)
まず観覧受付のための場所に誘導されて、 そこに入るためにハガキを持参しているか、人数は正しいかを確認されます。 さらにブロック●の●●番~●●番というようにレーンがいくつもあり、 自分たちで前後の人の番号を確かめながら、番号順に並ぶ。
(この辺はライブハウスの入場待ちっぽいなぁ、と懐かしくなってみたり)
並んでいると、係員の兄さんたちが、ハガキの名前や住所と、 身分証明書を確認。顔写真付の証明書が必須だったように思います。日テレ枠のハガキの同行者も同様なので、申し込む時点で本当に一緒に行く人を決めておく必要があります。そして入場券代わりのリストバンドを配布されます。一度貼り付けたら、はがすとぼろぼろになるナンバリングもされたリストバンドでした。 入場はまず1階席から始まり、その後2階席のブロック番号の若い順から。入場後は、ブロック内ならお好きな席に座って~状態だったので、 観やすいポイントを探しつつ着席。この時点で番組スタートまで1時間でした。ただしワタシはかなり若い番号のブロックだったので、 最終的に全部入場し終わったのは開始15分前くらいだったかも。 意外とギリギリですね( ̄◇ ̄;
土曜は時間が短いこともあり、再入場不可。 日曜は観覧スタートが7時半ごろ、終了が21時過ぎなので 再入場可能でした。 ただし可能ではありますが、導線は一方通行なので出たい門のほうへ勝手に行ったりはできませんでした。なので、途中何か買いに出たのですが、清水門(たしか)から出てコンビニに行って、ぐるーっと九段下駅の坂道を上がる道に出て回って戻った記憶が…。帰りも清水門からしか出られなかったような……。年によって違うと思うのですが、私の時はこんな感じでした、ということで。
エイト初回の諸々は25Gのディスク5枚に収められていた。たぶんDRではなくて2~3倍くらいと思う。と思って確認したら2倍だった(パナでいうHG) pic.twitter.com/yq3QifZeee
— いずみ*侍 (@izumin1) 2015, 6月 21
でした。ブルレイ25Gメディア5枚に押し込むために時系列が若干ムリムリと押し込んでいるけど、こんな感じでした。見えるかな。
6月23日追記
さっそくスペシャルドラマの出演者が決まったようですね。山田くん、まっすーの担当の人はこれからさらに毎日のWSチェックが必須になっていくのですね…。私はエイト2回目のスペシャルドラマが自担でしたが、もうWSは諦めてました(笑) 容量との戦いを避けました_| ̄|○
6月29日追記
一応毎週録画にしている、日テレのシューイチ内で、今度の「音楽は太陽だ。」での嵐のみなさんの取り組みを紹介するコーナーがありました。ということは、24hも同じことがありえますね。シューイチも要チェック番組ですね、ということでそっと今更更新です。
おもい出し次第、また書きます。